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#50 20年後の彼らが、笑っていますように(令和8年4月6日)

子どもを真ん中に「伴走者」として歩み出す

・「ぼちぼち」と言いつつ、アクセルも踏みます(笑)

 新年度が始まりました。「今年度は、何が変わるの?」と不安な方もいるかもしれません。答えはシンプルです。「20年後の子どもたちの笑顔」のために、私たちの関わり方をアップデートしましょう。

・あの時、自分で選んだことが今につながっている

 昔は「できないことを、反復練習で克服させる(できるようにする)」ことに重きが置かれていました。20年後の未来を想像してみてください。科学技術の進歩により暮らしが大きく変わっている可能性が大です。そのような時代を生きる彼らに必要なのは、「やらされる力」ではなく、「自分で選ぶ力」です。

・教師は「教える人」から「コーチ」へ

 「さん付け」で呼び合い、一人の人間として尊重する。ICTなど言葉以外の方法も使いこなして、彼らの「言いたい!やりたい!」を支える。私たちは、彼らの人生の「最強の伴走者(コーチ)」としての役割が高まってきています。