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#04 子どもが「できない」ワケを検討する(令和7年5月26日)

 子どもの発達の状態や障がいの特性などをアセスメントし、学習内容(目標)を設定していると思いますが、中には、「できそうなのにできない子」や「できていたのにできなくなっている子」がいます。

 ① 未学習:これまで経験したことのない状態

 ② 不足学習:経験したことはあるが、十分ではない状態

 ③ 過剰学習:同じ学習を繰り返し過ぎたことにより、強固になっている(融通が効かない)

 ④ 誤学習:自分にとって都合の良い方法をとろうとする

 

 このうち、①②に当てはまる場合には、#01で示した十分な学習量を保障することが大切になります。なぜ「できない」のかを評価し、アプローチの仕方をチームで検討することが重要と考えます。