子どもが学習内容に見通しがもてるよう、文字やイラスト等で提示している光景をよく目にしますが、学習活動を行う前の「準備」や活動が終わった後の「後片付け」はどうですか。
準備や後片付けを子どもが行うことで、以下のメリットがあります。
① 学習に対する見通しや活動が終わったという切り替えを伝えることにつながります。
② 子どもたちが苦手とする「待ち時間」を減らすことができます。
③ 子どもを褒めることにつながります。
④ 一人でも持つことのできない道具を運ぶときには、友達や先生と協力すること(やりと り)を学ぶ貴重な機会になります。
⑤ どの授業でも行えることから、子どもの主体性や応用する力が身に付きます。
※ 準備する道具や配置場所、片付ける場所を視覚的に示すなど、分かりやすく伝えること が大切です。
この機会に「準備」と「後片付け」の状況を振り返り、必要に応じて改善しましょう。
令和8年度の七飯養護学校では「子どもを真ん中に」を合言葉に、保護者や地域の皆様と共に歩む学校づくりを進めてまいります。
学校経営方針を具体化するため、教職員のプロジェクトチームを中心に本年度の教育活動のグランドデザインを策定しました。