【保存版】チームの空気を変える「問いかけ」ヒント集
| シーン | 相手への問いかけ・フレーズ例 |
| 指導が強すぎる時 | 「先生、お疲れではないですか? さっきの場面、あの子が少し驚いて固まっていたのが気になって…。」 |
| 納得がいかない時 | 「先生のやり方だと、あの子にはどんな変化が見られますか? 私も参考にさせてください。」 |
| 判断に迷う時 | 「今の関わり、あの子にはどう伝わったと思いますか? 一緒に振り返らせてもらえませんか?」 |
| チームで守る時 | 「余裕がない時はお互い様。そんな時、どう合図を出し合えばお互い(と子ども)が助かるでしょうか?」 |
こうしたフレーズを使うのは、勇気がいることです。特に経験の浅い先生にとっては、先輩に声を掛けるのは至難の業かもしれません。だからこそ、以下のことを職員室の「約束事」にしていきたいと考えています。
· 「指摘」ではなく「情報の共有」と捉える:「あなたの指導はダメだ」という否定ではなく、「私には子どもがこう見えた」という情報のシェアだと捉えてください。視点が多いほど、子どもの理解は深まります。
· 「問いかけ」を歓迎する文化を:もし同僚から「今の関わり、どうでした?」と聞かれたら、それはあなたを責めているのではなく、チームで子どもを守ろうとしている証拠です。その勇気に感謝できる集団でありたいと思います。
· まずは管理職を練習台に:もし私をはじめ管理職の関わりで気になることがあれば、ぜひこれらのフレーズを使って教えてください。「校長先生、今のあの子の表情見ました?」と言ってもらえるのを待っています。
令和8年度の七飯養護学校では「子どもを真ん中に」を合言葉に、保護者や地域の皆様と共に歩む学校づくりを進めてまいります。
学校経営方針を具体化するため、教職員のプロジェクトチームを中心に本年度の教育活動のグランドデザインを策定しました。